静岡てんかん神経医療センター院長 井上有史先生からの応援メッセージ

投稿日:02/10/2018 更新日:

■静岡てんかん神経医療センター院長 井上有史先生より応援メッセージを頂きました。

2008年にはじまったパープルデーは、いまや世界的なイベントになっています。てんかんについて多くの人に知っていただきたい、てんかんのある人を孤独にしないように、というこの活動は、紫色を身につけるというシンプルな行動によって連帯を表現します。2015年には提唱者の Cassidy Megan さんが来日して、各地で講演会やイベントが開催されました。

てんかんは100人に1人はあるありふれた病気であるにもかかわらず、よく知られていません。それは、発作という症状が短く、またときおりのため、症状のないときには病気であることがわからないせいでもあります。しかし、この症状があることで、この病気のある人は深く悩んでいます。症状があるときにどう対処してあげればよいのかを知っているだけで、救われます。

 

3月26日前後に全国および世界各地で行われるイベントのなかでも、今回の大阪のイベントは特に活発で、大規模です。是非、この病気についてのさまざまな講演やイベントに参加して、てんかんについて少しでも理解を深めていただければ幸いです。

静岡てんかん神経医療センター院長 井上有史

※国立病院機構静岡てんかん・神経医療センターとは

てんかん・神経難病・重症心身障害の専門病院です。当院は、てんかん、神経疾患、重症心身障害の患者さんのための医療スタッフと設備を備え、病気にかかわるすべての人に安心を与えることをミッションとしています。(病院ホームページより)

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