パープルデーとは

「パープルデー」を知っていますか?

それは、世界中で行われている「てんかん」の啓発キャンペーン。 「てんかん」という病気をもつ人は、100人に1人。 珍しい病気ではありませんが、なかなか人に打ち明けられない悩みをもっている人が多くいます。

「てんかんをもつ人を、ひとりぼっちにしない」

3月26日、紫のものを身につければ、あなたも応援のメッセージを伝えることができます。 あなたも「パープルデー」に参加してみませんか?

Do you know “Purple Day”? Purple Day is a worldwide awareness campaign for epilepsy. 1/100 people have Epilepsy. Epilepsy is a common disease, but many people with epilepsy feel afraid to share their struggles with epilepsy because of discrimination. People who have epilepsy are not alone. You can tell your support massage by putting on something purple on March 26th. Why don’t you join the “Purple Day” with us?

パープルデーを大阪で!

てんかんは人口100人あたり1人前後の患者さんがいると考えられており、日本には100万人以上の患者さんがいると推定されています。

大阪市にも人口から推定すると、2-3万人の患者さんがいることになります。
このように患者さんの数もとても多く、ありふれた病気にしかすぎないてんかんが、古くから好奇や差別、偏見などの対象になってきました。

これは日本だけの現象ではなく、世界中の患者さんが同じような状況の中にいます。

世界保健機関(WHO)は1997年から国際てんかん協会(当事者団体)、国際てんかん連盟(医療者団体)とともに“Out of Shadows”キャンペーンを行い、てんかんに対する啓発活動を行ってきました。

また2015年5月のWHO総会ではてんかんに対する特別決議が採択され、全世界に対しててんかんの医療や社会啓発に対する取り組みが求められているところです。

「パープルデー」は2008年カナダで9歳の少女だったCassidy Meganさんが、自らのてんかんについて周囲に打ち明ける際に経験した様々な葛藤を通じ、「世界中の人にてんかんについてもっとよく知ってほしい。てんかんであるがために差別や孤独を感じている人に、あなたは一人ではないと伝えたい」という願いから創設されたてんかん啓発イベントです。

Purple Dayの紫は彼女が愛するラベンダーの色に由来しています。現在では326日やその前後に、世界各国でてんかん啓発活動が行われるようになっています。